USキーでも日本語入力を簡単に - 「⌘英かな」
USキー搭載MacBook Proを使い始めて早4ヶ月。Mac特有の変換のクセやバタフライキーボードに慣れてきた頃、もっと入力速度を早くしたいと思うようになりました。
入力速度において改善できそうな点は1つ。日本語、英字入力の切り替えです。
普段はcontrol+スペースで入力を切り替えていましたが、押しづらくどうしても速度が落ちてしまっていました。
Macのシステム環境設定で変更を試みるも、一つのキーのみで変更することはできないようです。
そこで設定を変更するアプリを探していて出会ったのが「⌘英かな」というアプリ。
面倒な入力切替を左右のcommand⌘キーで行えるようにする優れものです。
Apple、iPod shuffle, iPod nanoの販売を終了へ
7月28日未明、AppleのWebサイト、及びApple Online Storeから「iPod shuffle」と「iPod nano」の2製品がひっそりと姿を消しました。
これにより、上記2製品は販売終了となりました。
iPod shuffleは2005年1月に、iPod shuffleは同9月に販売を開始。現在までに幾度もブラッシュアップやカラーバリエーションの変更を繰り返して販売されてきましたが、ついに販売が終了され12年の幕を閉じることになりました。
また、iPod touchの一部モデルも販売終了となったようです。
Iris Graphics 550の実力やいかに!?MacBook Pro 13インチ(2016) でゲームをしてみた。
こんにちは。
今回はMacBook Pro 13インチ(2016)でのゲームプレイについてです。
実は、Macbook Proの購入前にグラフィック性能を調べようと検索をかけていたのですが、日本語の情報が少ないように思ったので自らの検証の結果を記事にしようと思います。
Retinaディスプレイの真の力−「Display Menu」レビュー
MacBook Proを購入して以来ディスプレイの解像度は「スペースを拡大」で使っているのですが、どうしてももっと作業スペースが欲しくなることがあります。
幸いmacOSには仮想デスクトップ機能があり、大抵の場合は問題なく作業を行えるのですが、参考になるサイトを見ながら課題を仕上げたり、メモを見ながらブログを書いたりする際など、できれば一画面で作業を行いたい場合があります。
外部ディスプレイに出力できれば万事解決なのですが、USB-CとHDMIの変換アダプタを持っていないので以前までの環境が使えません。
Bootcamp環境のWindowsでは最大解像度までの設定が標準で可能なのですが、macOSではそれが不可能です。
せっかく高解像度のディスプレイを搭載しているのだから、どうせならフルに使いたいと思い立ちアプリを探すと「DisplayMenu」というアプリが見つかりました。
早速使ってみると...
今までで一番便利かも。画像編集アプリ「Skitch」レビュー
知人への説明や、ブログでの紹介などで加工した画像を使用する機会が多い私ですが、今まで画像の加工はCLIP STUDIO PAINT等のペイントツールを使用してきました。
もちろん、機能は豊富なのですが、ちょっとした編集(文字入力やトリミングなど)をしたい時には操作が複雑すぎたり、起動に時間がかかったりと、少し不便を感じる部分もありました。
ちょっとした編集を簡単な操作で済ませられるようないいアプリは無いものか、と探してみると...